キャンプサイト全体を明るく照らすメインランタン。
少なくとも1000ルーメン以上の明るさが必要と言われていますが、スペックが高くなるほど価格も高くなります。
できるだけコスパの良いメインランタンは無いか検討した結果、私はWAQのLEDランタンにたどりつきました。
この価格でこの明るさ。忖度なしにめっちゃいいです。
今回の記事では、コスパ最強のWAQのLEDランタンの良いところとイマイチなところも包み隠さずレビューしていきます。
少しでも参考になればうれしいです。
もくじ
WAQについて
WAQは大阪を本社とするアウトドアメーカー。
「アウトドアを通じて人生にワクワクを。」がコンセプトで、比較的コスパの良い製品が多いです。
今回紹介するLEDランタンも機能面を考えると、相当コスパの良い製品に仕上がっています。
WAQのLEDランタンの良いところ
メインランタンとして必要十分な明るさ
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WAQの1000ルーメンに対し、今まで使っていたメインランタンのコールマンのクアッドマルチパネルランタンは800ルーメンの明るさでした。
ルーメンとは明るさを示す単位の1つです。
ルーメンは「光束(こうそく)」とも言い、光源から放たれる光の量を表します。
どれほど違うか実際に使ってみると差は歴然で、WAQのLEDランタンは直視すると目を痛めるレベルの明るさです。
200ルーメンでこんなに違うとは…
テントの中で使ってみると、自宅で過ごすのと変わらないくらい明るいです。
これよりも明るく同じサイズのランタンとなると、価格は上がりますがルーメナー7が視野に入ってきます。
ルーメナー7は1300ルーメンですが、実際に使ってみてWAQの1000ルーメンの明るさで十分と感じました。
軽量・コンパクト
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1000ルーメンクラスのメインランタンだと、500mlペットボトルくらいの大きさがほとんどですが、WAQのLEDランタンは手の中に収まるくらいの大きさです。
重さも計ってみましょう。
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およそ230グラムでiPhoneのMAXサイズくらいの重量です。
大容量バッテリー&充電機能付き
WAQのLEDランタンのバッテリーは非常に長持ち。
1000ルーメンの連続使用で最大7時間、100ルーメンなら最大24時間の連続使用が可能。
使用する明るさにもよりますが、一泊二日のキャンプなら余裕で、二泊三日もぎりぎりいけるくらいの容量です。
実際に一泊二日のキャンプに使ってみるとバッテリーは半分くらいまでの消費でした。
さらにWAQのLEDランタンはモバイルバッテリーとしての機能も搭載しております。
WAQのLEDランタンのバッテリーの総容量は10,000Ahで半分使ったら5,000Ah。対して、iPhoneのバッテリー容量は大体3,000Ah。
スマホを満充電するには十分な容量です。
一泊二日のキャンプならモバイルバッテリーを別に持ち運ぶ必要もなくなります。
PSEマーク取得製品でもあるので、安心感もありますね。
PSEマークは、経済産業省が管理している電気用品安全法(PSE)の適合検査をクリアしていることを示しています。
3色の点灯&明るさ調整機能を搭載
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WAQのLEDランタンは、昼光色、電球色、昼白色の3つに点灯色を切り替えることができます。
切り替え方は電源ボタンを2秒間長押しで、昼光色→電球色→昼白色の順に切り替わります。
点灯モードについては4種類で、ボタンを1回押すごと、最大輝度(1000lm)、 中輝度(550lm)、 低輝度(200lm)、 再低輝度(100lm)に切り替えることができます。
暗闇の中でもがっつり作業したい時には昼光色で最大輝度、リラックスしたい時には電球色の弱い光でといった使い分けができて、非常に便利です。
付属品が充実
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- LEDランタン専用ポーチ
- Micro5pinUSBケーブル(Lightningアダプタ付き)
- カラビナ×2
- 防滴キャップ
専用ポーチはハードケースで、ザックにそのまま突っ込んでもがっちりランタン本体を保護してくれます。
カラビナやケーブルの収納スペースがあり、予備のカラビナを入れておくのにもちょうど良さそう。
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吊り下げ用のカラビナが2個付属しており、設置場所には困ることもありません。
充電用ケーブルにLightningアダプタがついているので、iPhoneユーザーも安心。
防滴キャップも付属していますが、常時装着はメーカー非推奨なのでご注意を。
コスパ最強
一番のアピールポイントはコレ。
1000ルーメンクラスの充電式LEDランタンとなると、1万円以下ではなかなか手に入りません。
さらにWAQ製品はAmazonのタイムセールの常連で、サイバーマンデーなどの大型セールでは7,000円くらいで販売されていました。
通常価格も十分安いですが、さらにお得に購入したいならセールをねらっても良いでしょう。
WAQのLEDランタンのイマイチなところ
充電端子がMicro USB
できればUSB-Cにして欲しかった。
ただ、しっかり付属品充電用ケーブルも付属してきているし、専用ケースにそのままケーブルを放り込んでおけば困ることも無いでしょう。
防水・防塵機能の説明が無い
公式サイトなどいろいろ調べてみましたが、WAQのLEDランタンには防水・防塵機能に関する説明がありません。
防水・防塵の等級を表すIPXの記載も無いので、恐らく防水・防塵機能は無いと考えられます。
雨天での屋外利用など、ハードな環境での使用は控えたほうが良さそうです。
ただ、そもそも悪天候の日にキャンプをする方は少数じゃないでしょうか。
高機能にすると価格も上がるので、防水・防塵機能をつけなくても十分かと思います。
WAQのLEDランタンはこんな人におすすめ!
- コスパの高いバッテリー式メインランタンが欲しい
- 軽量・コンパクトにこだわる
- 防水・防塵性能を求めずライトな環境で使用する
以上、参考になればうれしいです。
ここまでご覧いただきありがとうございます。ザビ(@zabi_log)でした。